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エドワード・ヴァン・ヘイレンのギター３
１９８２年あたりから使い始めたギターです。
前に紹介している黒と黄色のギターと違って
今回は仕上がりが凄いことになってます。
ボディ模様から最初に使っていた白黒のボディの
上から赤い塗装をしたのではないかと思われ
ます。ピックアップもその時と同じリコイルされた
ＰＡＦが付いてます。ネックは以前の２１フレットから
２２フレットになって、ヘッドがスモール・ヘッドになっています。
そして今では当たり前のロック式トレモロ・ユニットでロックした
後にチューニングできるファインチューニング機構がプロトタイプ
として付いていたのです。・・・という事はエディのために開発
され、現在のロック式ユニットへと発展していったのかな？